著書・投書

幸せになるには霊的なことや占術など、見えない存在のパワーが携わるありとあらゆる事を網羅しなくてはいけません。そこで本書では、私が実際に行って幸福をゲットした言動や思想などを「幸運児になる59の教義」と題して簡潔にまとめました。 目次より一部抜粋 ・死は救済 ・因果の法則 ・足るを知る ・信仰至上主義 ・遊行期 ・肉食を断つ ・家族は家族じゃない ・神の子

霊は怖い…。多くの人間がそう思っていることでしょう。しかし、霊も元は人間。肉体がないだけで、私たちと何ら変わりはありません。霊に恐怖を抱かず、愛おしく思ってほしいと私は切望します。そこで本書では、守護霊や心霊写真など、霊にまつわる様々な真理を書き綴りました。真の霊の在り方を知って、これまで抱いていた恐怖の念を払拭してください。

著者と周囲の人物が実際に体験した心霊談を収録。そして各話ごとにスピリチュアルの視点から解説を加えた。著者が就寝中に殺されかけた「死ぬかと思った」、未来が視える女性が予知した災厄とは「予知」、内見に訪れた古民家で遭遇した怪異「異常な家」、夜間の病院で不思議な母子が語る恐怖譚「幼女が言うには」ほか全30話と多数の霊的真理を収録。

本書は自殺を後押しするものではありません。 スピリチュアリズムの見地から導き出される「自殺者の末路」を啓発し、自殺志願者を救済するための書籍です。 自殺したい人もそうでない人にも熟読玩味してほしい一冊。 これを読めば貴方の死生観は変わり、生きる希望が湧いてくるでしょう。