オーラを見る方法
①幽体のオーラ
最初は微かな光にしか見えないので、部屋を暗くして他の光を排除してください。
精神統一をして、まず幽体のオーラがもっとも出やすい指先から実践。
このとき目を凝らすのではなく、残像をぼんやり眺めるのがコツです。
最初は微かな光が指先から感じられ、徐々に手のひらに広がる色として認識できるようになります。
≪指先≫
おへその前あたりで指先をゆっくりと付けたり離したりします。
何度か繰り返していると、指の間で糸を引くようにオーラの細い光が感じられるでしょう。
≪手のひら≫
次は両方の手のひらを合わせる形で行います。
心を落ち着かせ、手のひらをゆっくりと付けたり離したりしてください。
慣れてくるとより強くオーラを捉えられます。
②霊体のオーラ
上記のトレーニングを積むと、霊体のオーラも捉えやすくなります。
霊体のオーラは頭頂部付近に後光のように輝くので、暗くした部屋の鏡の前で確認してください。
感性が鋭くすぐに見える人もいれば、一か月、一年かかる人もいます。
トレーニングは毎日の習慣にしましょう。
≪鏡でチェック≫
雑念を追い払って鏡の前に立ってください。
頭頂部付近に光が現れます。
このトレーニング次第では他者のオーラを見ることもできます。
オーラカラーは主に十二色ありますが、実際はそれ以上に様々な色があります。
(赤・青・黄・紫・赤紫・緑・青緑・オレンジ・黄緑・青紫・金・銀)
赤は情熱的、青は冷静、緑は平和主義、オレンジは陽気など、その人がもつオーラの色によってそれぞれ性格や傾向があります。
0コメント