読売新聞「気流」 掲載
今年の7月28日、読売新聞朝刊の投書欄「気流」に私の主張が掲載されました。
近頃問題になっているペットの「多頭飼育崩壊」についてです。
文章内に登場するイギリスは心霊大国でもあり、スピリチュアリズムの本場でもあるのです。
江原啓之さんも若い時分にイギリスへ渡って心霊研究をしています。
やはりスピリチュアリズム大国とあって、動物への愛心がとても深い。
動物も人間のように魂向上を目標としている霊的存在です。
そんな彼らを放置して責任を果たさないものにはカルマの法則が作用して、当然の如く天罰が下される。
日本の法律では動物が物扱いされているが、実際に動物たちを物のように手粗く接する人間には過酷な報いとともに、猛省の日々が待っていることでしょう。
悪因悪果、です。
※投書だけではなく、別の方法でも霊的真理普及に身を挺すつもりです。
隙間時間で行う小さな活動ですが、故郷(霊界)へ還元するつもりでユートピア誕生のために叡智を拡散していきます。
宜しくお願い致します。
そして、いつもありがとうございます。
日々是好日
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