心霊写真

本物の心霊写真・・・というのは、パッと見ただけで「霊が映ってる」と認識できるもの。

「ここが目と鼻で、なんとなく人の顔に見える・・・?」といったあやふやな写真は、光の反射による影やレンズの汚れであることが多い。

本当に霊が映っている写真は、まじまじと見なくとも瞬時に分かるもの。

私は以前、ある大木を撮影したところ、木の後ろから顔半分を覗かせた男性の霊が写った写真が撮れました。

そのときは一瞬でハッキリと認識できました。
因みにその大木の下には、現在進行形で花束が定期的に供えられています。

ところで、心霊写真を撮ってしまうと、不吉だと関連づけて不安になってしまいますが、全ての心霊写真が悪いものではありません。


撮影をしたときに偶然そこを通りかかった浮遊霊が映りこんでしまった。というパターンが大半です。

一方、手足や顔の一部が欠けていたり、消えていると、その箇所のケガや病気の警告を意味しています。

また、心霊写真は、撮影した人の霊感が強い場合には霊が写りやすいという傾向があります。
霊の側に伝えたいことがあって写り込もうとしても、撮影者にそれなりの霊感の強さがないと心霊写真は撮れません。



信仰は自分自身が教祖様

スピリチュアリズム(霊的真理)普及ブログ。 【シルバーバーチ・江原啓之・美輪明宏・一人一宗教・霊魂・守護霊・死後の世界・宗教・神道・仏教・生死・因果律・波長・占術etc.】ブログ主=内垣潤哉・(公益財団法人)日本心霊科学協会 正会員