五星三心占い
私は占いの中でもとりわけ「細木数子」さんの「六星占術」を好んで活用している。
だが、四年前から「ゲッターズ飯田」さんの「五星三心占い」に興味を持ち始めたので、年運が記してある本を毎年購入するようにしている。
個人的に占い界のトップは細木さんだと思っていたが、ゲッターズ飯田さんも侮れない。
というのも、当たる確率が異常に高いのだ。しかも、その日に起こることをピンポイントで予想している。
たとえば、本の1月10日の欄に「うっかりケガや転倒に注意」と書かれていると、本当に足を負傷したりするのだ。
また、「買い物に最適。欲しい物が見つかるかも」と書かれていると、実際お店で以前から探していた商品を購入できることもある。
六星占術では「火星人・水星人・金星人・木星人・土星人・天王星人」の6タイプに分類される。
(※それぞれの星人でもさらに+と-に分かれるので正式には12のタイプに分類)
五星三心占いでは「金の羅針盤・銀の羅針盤」「金のイルカ・銀のイルカ」「金のインディアン・銀のインディアン」「金の鳳凰・銀の鳳凰」「金のカメレオン・銀のカメレオン」「金の時計・銀の時計」の12タイプに分類される。
インディアンであっても、金と銀では運勢に大きな違いがでるのだ。
それぞれのタイプごとには基本性格が綴られているが、これもまた見事に当たっている。
六星占術の活用をオススメするが、五星三心占いも捨てたものではない。
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