拝み屋怪談
怪談話は教訓話であり、霊の真の思いや動向、霊的真理を学べるため、スピリチュアリズム学習には最適。
そんな怪談には学校にスポットを当てたものや、人が生死を彷徨う病院、はたまた中国などの外国が舞台となった怪談等豊富にあります。
どれがテーマでも、その怪談が実話である限り、そこは真理の宝庫。様々な角度から霊的知識・真理を習得できます。
中でも私のオススメする怪談が掲題の「拝み屋怪談」。
宮城県で実際に存在する拝み屋の「郷内心瞳」さんが、自らの実体験と周囲から見聞きした怪談を書き綴った書物です。
郷内さんの体験は波乱に満ちており、とてもドラマチック。確実に他の実話怪談本より群を抜いています。
拝み屋怪談としてシリーズ化していて、二度連続ドラマとして実写化しているほど。
小説もドラマも拝見しましたが、どちらも勉強になり神作品でした。
小説は複数出版されていますが、どの作品から読んでも理解できますし、なにより霊的知識・真理を得られるのでスピリチュアルを学んでいるのと同等です。
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