占いの真理
私は占いのなかでも「六星占術・五星三心占い・九星気学・方位学」は、実体験から高確率で当たると確信しています。
それは良い結果も悪い結果も怖いほど当たるのです。
これらを大きな決断や試練の度に運用すると、必ずいい結果を運んでくれると断言します。
占いは当たる人と当たらない人がいると思いますが、その違いは「占いをどこまで信じているか」。
占いでいうバイオリズムは確かにあります。が、例えば姓名判断で画数が悪いと言われたから、名前を変えない限り自分の人生は災厄続きだ…と、思いこんでしまうと本当に不幸が具現化して、結果、占い通りになってしまいます。
人間は想いの力で自分の環境を作ってしまうところがあるので、運気が悪い、画数が悪い、家相が良くないと言われ強く思い悩んでしまうと、悪いほうへ転がってしまうのです。
どんな占いでどんな結果がでても、それが当たるか否かは、その人の信心によって決定付けられるのです。
一番いいのは悪い結果だけを全否定して、良い結果だけを強く信じ、その通りになるんだと思いこむのが幸運を引き寄せる良策でしょう。
ただ、カルト宗教の信者のように盲信してのめり込んでしまうと、最悪な結末を迎えてしまうので、そこはいい距離感をとること。
占い地獄にハマってしまうと、そこから脱出するのはほぼ不可能なのですから。
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