死の間際、偉人は言った。

死を肯定的に捉え、救済だという真理を生前より会得していた偉人たちが、臨終時に格言を残した。


●オーエン(イギリス社会運動家)

「救いがやってきた」


●尾崎紅葉(明治時代作家)

「死なば秋露のひむ間ぞ面白き」


●ゲーテ(ドイツ作家)

「さあ、よろい戸を開けなさい。光を、もっと光を」


●シスルウッド(イギリス陰謀家)

「まもなくすばらしい秘密がわかるぜ」


●ダーウィン(イギリス博物学者)

「私は死ぬことをちっとも怖れてはいませんよ」


●ダンカン(アメリカ女流バレリーナ)

「さようなら友だちよ、わたしは栄光へ参ります!」


●聖フランチェスカ(イタリア聖職者)

「わが妹、死よ、よくぞきた、よくぞきた」


●ホッブズ(イギリス哲学者)

「私は喜んでこの世からはい出す穴を見つけよう」


私は何度でも繰り返し発信していきます。

“死は救い”だと。

現世から幽界へとただ引っ越しするだけ。

県外へ移住するのと何ら変わりありません。

あちらへ行けば苦しみから解放され、全ての願いが想念で叶います。

自由自在で悠々自適な幸福日和が送れるのです。



「死は終わりではなく始まり。神にまた一歩近づいた証である」

内垣潤哉

信仰は自分自身が教祖様

スピリチュアリズム(霊的真理)普及ブログ。 【シルバーバーチ・江原啓之・美輪明宏・一人一宗教・霊魂・守護霊・死後の世界・宗教・神道・仏教・生死・因果律・波長・占術etc.】ブログ主=内垣潤哉・(公益財団法人)日本心霊科学協会 正会員