朝日新聞 「声」 掲載
2019年8月9日、朝日新聞「声」投書掲載。墓離れについて。
私たちは常に守護霊に見守られ、助けられています。
そして守護霊はイコールご先祖様。
そんなご先祖様(守護霊)に日頃の感謝を伝え、接触を図るのがお墓参りです。
お墓へ行かなくとも、ご先祖様へ感謝を伝えることはできますが、お墓は霊界と交信できる中継所のようなもの。
ですから、墓前で対話したほうがアンテナはバリサンなので、より一層見えない存在と一体となり溺愛されるのです。
お墓は自分だけのパワースポット。幸運児になるために必要な善行です。
お盆や命日だけ参るのも良いでしょう。しかし、ご先祖様たちと深い仲になり、人生を好転させたいのなら、月1ペースで会いに行くことを推奨します。
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